不倫慰謝料の参考資料

書籍・文献

専門家向けとなりますが、不倫慰謝料について参考となる書籍・文献をまとめさせていただきました。

ご参考にしていただければ幸いです。

 

判例による不貞慰謝料請求の実務

(中里和伸著/LABO/4500円(税別))

2015年6月に初版が発行されましたが、不貞慰謝料請求に関するマニュアルともいうべき本です。

2017年に発行された主張立証編(3800円(税別))、2020年に発行された最新判例編Vol.1(6000円(税別))とともに、実務にあたる弁護士は必読の本と言えます。

 

最高裁判所判例解説民事編平成31年・令和元年度

(法曹会/4250円(税込))

最高裁調査官解説です。

弁護士であれば持っている方が多いと思われますが、特にこの年度のものは平成31年2月19日最高裁判決(第三者に対する離婚慰謝料請求の可否について)と同年2月12日最高裁決定(人事訴訟法8条1項にいう「人事訴訟に係る請求の現位にである事実によって生じた損害の賠償に関する請求に係る訴訟」該当性)についての解説がありますので、参考になると思われます。

 

不貞慰謝料の算定事例集-判例分析に基づく客観的な相場観

(久保田有子著/新日本法規出版株式会社/4600円)

算定事例が多く載っており、似たような事例を取り扱う際に参考になります。

 

不貞行為に関する裁判例の分析・慰謝料算定上の諸問題

(大塚正之著/日本加除出版株式会社/4500円(税別))

東京地裁における裁判例の動向が詳細にまとめられています。

2022年4月に初版が発行された新しい書籍です。

 

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不法行為法

(吉村良一著/株式会社有斐閣/2500円(税別))

一般的な不法行為についての教科書的な書籍となります。

不法行為の基礎に立ち返って見直す時に参考になります。

 

 

 

 

 

弁護士事務所(札幌)

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